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木製のドアの上のブドウのつる

代表社労士 河野 薫美

特定社会保険労務士

事務所名

社会保険労務士くるみ事務所

業務内容

社会保険労務士業務全般

​業務効率化指導

​営業時間

平日9:00〜18:00稼働

メール・チャットは24時間受付OK

​(18:00以降の受付は翌日対応)

Win-Winの
​関係を始めましょう

これまであたり前と思っていたことが、今日からあたり前でなくなる。

当然の費用と思っていたものが、簡単な方法で削減できる。

そんな可能性に満ち溢れた時代を、私たちは生きています。

人間がやっていたことを、AIなどのシステムにまかせることができたら。

あなたは空いた時間をどのように活用しますか?

考えるだけで、ウキウキしますね。

でも。そんな便利なシステムもあるけど、面倒くさい労務管理の仕事は、これまで通り社労士に丸投げしよう。

それも正しいアウトソーシングの一つの方法だとは思いますが・・・。

これからの未来を考えたとき、それは果たしてベストな方法なのでしょうか?

​​

私が理想とする、これからの事業運営の在り方は、こうです。

機械やシステムでできることは、どんどんまかせる。

そのチャレンジにより「学び」が生まれ、

そして、「人」はもっと生産性の高い仕事に集中できるようになります。

社労士に依頼している定型業務も、業務効率化により簡素化できれば、

私たち社労士とも、事務的な毎月のルーティンで連絡を取り合うのではなく、

例えば助成金申請を目標にプランを共に考える、就業規則や日々の労務管理を見直す時間に充てる、等、

もっともっと、生産的なコミュニケーションが可能になります。

そんなWin-Winの関係を、私と一緒に築いてみませんか。

​経歴

1996年5月(平成8年)〜

2007年9月(平成19年)〜

2021年6月(令和3年)〜現在

熊本大学部法学部を卒業。広告、飲食、ベンチャー企業と、様々な業種で社会経験を重ねる。結婚後は、男の子3人に恵まれ、専業主婦も経験。子どもが小学生の頃、自営業の妻は遺族年金がほとんどないことを知り、危機感から社労士の資格取得を目指して勉強を開始する。そんな折、市役所の任期付職員募集を見つけて応募、久々の再就職にて人生のリベンジ開始。

市役所の任期付職員として、市民課に約3年在籍。発足直後の日本年金機構の准職員に運よく採用され、1年目で社労士資格を取得する。(それまで5回ほど受験していた。)その後は周囲の協力のお陰で、子育てと仕事を両立。特定社労士資格取得。息子たち高校生の頃に、コロナ禍となる。微熱でステイホームを強いられ、コロナ騒動に大いに疑問を感じる。組織に属した生き方より独立への想いを強くし、人生の転機を迎える。

コロナ禍の真っ最中、病気と社会への不安が増大する中で、社労士開業に踏み切る。病に悩む人々に、自身の年金の知識を活かして役立ちたい想いから、「障害年金専門」社労士としてホームページを公開。2年目からは順調に依頼も増え、障害年金請求の成功実績を重ねる。同時に業務委託としての年金相談員の行政協力、労働基準監督署内での総合労働相談員の仕事、厚生労働省委託事業「仕事と家庭の両立支援プランナー」などの活動にチャレンジ。その一方で近隣の社労士事務所にて師匠の教えを受けながら、実務経験を積み重ねている。労災手続き、育児介護関連手続きを得意としている。

Hope
〜繋がれる希望〜

​経営者の皆様に伝えたいこと

自己紹介を読んでいただきありがとうございます。

毎日は地道な努力の継続。特に事務的作業については、どうしても同じことの繰り返しになってしまいます。

そんな日常から、一歩新しい世界をのぞいてみる。

そんな些細な好奇心から、​そこで何らかのヒントや、改善のきっかけが見つかるかもしれません。

私たち、社会保険労務士との出会いも、そんな気軽なものであってほしいと思います。

これまでの経験と知識を眠らせることなく、出会った方の業務に役立ててもらえれば、それが私たちの喜びです。

​楽しいときも辛いときも、前進するしかない!そんな経営者様の一番近くで頼れる存在になりたい。

変化を恐れずチャレンジし続ける経営者を応援します。

​ぜひ、あなたのチャレンジの話を聞かせてください。

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- 熊本の女性社労士 - 業務効率化で顧問料割引 - 仕事と家庭の両立支援に強い社労士 - 助成金対応の女性社労士 - DX化で目指す最強コスパ労務管理、熊本の社労士、顧問料の無事故割引、業務効率化、DX - 「顧問料の無事故割引」が特徴の社会保険労務士くるみ事務所

ありがとうございました

​社会保険労務士くるみ事務所

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